ハイフ (HIFU) とは、高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Ultrasound)の頭文字の略で、元々は医療機器として使用されていました。 原理を例えると、太陽の光を虫眼鏡で1点に集めると焦点部に高い熱が発生するように、超音波を1点に集束させることで、十分な熱エネルギーを予め設定された深度に送り込むことが出来ます。 この熱エネルギーを利用し痩身&小顔を目的としたエステサロンに活用されるようになりました。
医療技術を応用した、安心安全なハイフエステマシーン「蓄熱式マシン」は、独自の蓄熱式音波で狙った場所にピンポイントにアプローチするハイフォーカス系マシンで、通常のハイフを超えた効果を実現します。 4.5mm、8mmから選べるヘッドは、顔の凸凹にしっかり密着する設計なので操作も簡単です。 肌への刺激が少なく、安全性に定評があります。従来の同様のマシンに比べて広範囲にアプローチするため、痛みが少なくダウンタイムが短いのが特徴です。 施術時の痛みや腫れがほとんどないうえ、結果を実感しやすいこともあり、幅広い年齢層のお客様から支持されています。
セルフハイフでは「蓄熱式マシン」を使用し、集束された超音波を体内に照射し肌深部に熱と振動を発生させる事で、毛細血管拡張と血行促進により、 新陳代謝を促すとともに、細胞を活性化させる効果が期待できるため、フェイスリフトや痩身など、抜本的な美容効果をもたらす効果が期待できます。 従来の美容機器に比べ、「蓄熱式マシン」は施術目的に応じた深さと部位に的確に熱を与える事が可能です。
最新式ハイフ (HIFU)「蓄熱式マシン」は、セルフハイフも可能な安心ヘッド設計で、安全にお手軽にセルフハイフを受けることができます。 顔の土台であるSMAS筋膜 (たるみの原因となる表情筋膜のこと)を超音波によって引き上げることで持続効果の高い施術を提供する事ができます。
BEFORE & AFTER
皮膚表面はダメージがなく、表皮下の狙ったポイントを65℃にアプローチ可能ですので、10人中9人が施術直後に効果を実感。 翌日、約2週間後にはさらに効果を実感する方が多いです。
一般のHIFUを使用した施術は、ヘッド面から線状に連続照射して行く機器ですが、顔は平らではないので、密着が甘くなり、端が浮いてしまうことが火傷の原因になります。 蓄熱式マシンはハンドピースを動かしながら1点から連写して照射していく機械です。その分小回りが利き、肌からの密着が従来とハイフと比べて簡単で安全に使用できます。
従来のチクチクとした痛みが少なく、狙った箇所に効率よく熱を溜めて、線維芽細胞、脂肪層、スマス筋膜を一度に同時にアプローチします。
痛みを我慢しないで理想のフェイスラインに
Copyright © Whitening Akashi All Rights Reserved.